フェルサ

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髪にとっていい栄養とは何?


 

髪の毛の健康を維持するには食事が大事と言われます。
髪にとっていい栄養とは何でしょう。

髪にとっていい栄養とは?

代表的なものは4つあります。
タンパク質の他に、ビタミンC、ビタミンB群、亜鉛。
これら4つの共通点は「酵素」を作るのに必要な栄養素ということ。
酵素は、食べ物を消化・分解する働きの他に、体の調子を整える、皮膚を作る、臓器の代謝を支える、など身体の中で起きるあらゆる化学反応に関わっています。
毛母細胞の中で髪を作っているのも酵素です。
酵素は、身体の健康維持のために毎日活動しているため、どんどん作り出さなくてはなりません。
そんな働き者の酵素が減ってしまうと、消化吸収がうまくできなくなったり、代謝も悪くなったりと、私たちは元気よく働けなくなってしまいます。
もちろん髪にも栄養が届かない状態になり、髪の成長を妨げることに繋がります。
酵素に元気に働いてもらうためにも、タンパク質、ビタミンC、ビタミンB群、亜鉛をバランよく摂りたいものです。

酵素

 
実は、それら4つのうち、一番不足しがちな栄養素があります。
それは必須ミネラルのひとつ、「亜鉛」。
 

タンパク質は消化管でアミノ酸まで細かく分解されます。
それが体内に吸収されて、またタンパク質に再構築されます。
しかし、亜鉛が不足していると、消化管の粘膜が弱り、消化吸収力が低下します。
これにより、もたれ、下痢などの症状が起こります。
 

消化管の粘膜は身体の中で、最も代謝が早い場所。
そして、亜鉛は細胞代謝のさかんな部分ほど必要とされます。
これが亜鉛はまずはじめに不足しやすい栄養素である理由です。
亜鉛の不足によって毛母細胞の分裂がスムーズに行われず、髪の成長が妨げられるわけです。

髪を見る男性

 

「味蕾(みらい)」という器官をご存知でしょうか。


舌や軟口蓋にある食べ物の味を感じる小さな器官で、人間の舌には約10000個の味蕾があります。
亜鉛は、この味覚をつかさどる味蕾の細胞の再生やビタミンAを体内に留めさせて免疫力を向上させる働きもします。
食事をおいしくいただくために大切な栄養素でもあるのです。
しかし、残念ながら、亜鉛は体内で作ることができない栄養素。
牡蠣やレバー、卵やチーズなどにも含まれますが、毎日摂ることが難しく、一度にたくさん摂ろうとしても、腸で吸収できるのはわずか30%程度ということが、私たちが亜鉛不足に陥りがちな原因となっています。
亜鉛不足を防ぐために亜鉛が配合されているサプリメントを摂るのもよいでしょう。
 

紫外線によるダメージに注意!

夏は紫外線による髪の毛のダメージを受けやすい季節。
過度に紫外線に当たると、髪の毛を保護しているキューティクル部分がダメージを受けます。
髪はケラチン(タンパク質)でできており、それを構成しているのがシスチンで、紫外線に当たりすぎると、このシスチンの結合が切断されてしまいます。
これにより、枝毛や切れ毛といったダメージヘアになります。
髪だけでなく頭皮にももちろん影響があります。
頭皮が紫外線のダメージを受けると、活性酸素が発生します。
これが毛母細胞にダメージを与えるに至り、新しい毛の成長を妨げたり、薄毛や白髪の原因にもなります。
秋に抜け毛が多くなると言われますが、夏の紫外線ダメージの蓄積が原因だという説もあります。
紫外線が強い季節は帽子などで髪と頭皮をカバーしましょう。
汗をかいた後は、しっかり洗髪することも大切です。

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