フェルサ

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お酒と薄毛の関係とは!?


 

あなたはお酒が好きですか?
毎日飲まれる方、週に数回など、お酒の種類も飲む量も個人差がありますよね。
今回は、お酒と薄毛の関係についてお話しします。
お酒を飲まれない方も予備知識としてお読みいただければと思います。

アルコールと髪の関係

飲む量や種類にもよりますが、アルコール自体は、血流をよくするため、髪に栄養素が行き届くのを促すと言えますので、適量なら問題ありません。
問題なのは、何を飲むかと、その量です。
ビールや日本酒は糖質が多いため、飲み過ぎると「糖化」を招く原因となります。
「糖化」は老化の症状を引き起こすと考えられており、髪の毛のハリやコシが失われる、血管が詰まりやすくなり、動脈効果に繋がる可能性などが挙げられます。
ウイスキー、焼酎は、ビールや日本酒と比べ低糖質です。
最近では糖質ゼロのビールもありますね。
ちなみにワインも低糖質です。
赤ワインは抗酸化作用を持つポリフェノールを豊富に含み、動脈硬化などを防ぐ効果が期待されています。
それでも飲み過ぎは決してよくありませんので、グラスに1~2杯程度がよいでしょう。
大量にアルコールを摂ると、それを分解するために肝臓は忙しく働かなくてはならないため、負担をかけてしまいます。
肝臓は、体の各組織で必要とされる栄養素を下ごしらえして送り出す働きをします。
つまり、栄養の工場と配送センターを兼ねた大切な臓器です。

「脂肪肝」をご存知ですか?

糖質や脂質が中性脂肪に変わり、肝臓に過剰にたまって、脂肪が肝臓全体の30%以上を占めるようになった状態のことを言います。
アルコールの分解で毎日忙しく働き、さらに糖質の多いお酒で脂肪肝が進むと、肝臓の機能が徐々に低下していきます。
肝臓は、他にもいろいろな仕事をしています。
その働きの1つに、「IGF-1」というインスリン様成長因子を分泌する働きがあります。
実は、この「 IGF-1 」という物質は、髪の毛の成長を促進させてくれる重要な成分なのです。
肝機能が低下すると「 IGF-1 」が分泌されにくくなり、毛髪の成長が阻害されてしまうのです。
また、肝臓は髪に必要な「血漿(けっしょう)タンパク質」を作る働きもあります。
この「血漿タンパク質」が作られにくくなると、抜け毛が増える原因となります。
さらに、肝臓は解毒や排泄などにも密接にかかわっている臓器です。
解毒や排泄などがきちんと行われなくなると、身体の不調を招き、細胞の新陳代謝も低下してしまうため、新しい髪の毛が生えにくくなってしまうのです。
お酒と薄毛の関係とはつまり、肝臓の働きが影響しているのです。
お酒好きな人は「休肝日」を設けるなどして肝臓を休ませましょう。

最後にもう一つ。
お酒を飲む時に気をつけたいのがおつまみです。
ビールにフライドポテトは、糖質・脂質が多く、代謝に必要な栄養素が少ないので避けたい組み合わせです。
旬の海産物や卵料理、豆腐やチーズなどタンパク質の摂れる食品や、じゃこや海藻を加えたサラダなどと一緒に楽しむようにしましょう。
お酒と上手につきあうことは、薄毛改善に必ずつながります。

アルコールで減少する栄養素


アルコールによって血液中の「亜鉛」が減って、肝臓障害が引き起こされると言われています。
そのため、肝臓の機能の回復のために「亜鉛」の摂取が勧められています。
「亜鉛」は体内では作られない必須ミネラルですので、食品やサプリメントなどで補う必要があります。
亜鉛が多い食品は、牡蠣、あわび、たらばがに、するめ、豚レバー、牛肉、卵、チーズ、高野豆腐、納豆、えんどう豆、切干大根、アーモンド、落花生などです。
肝臓の働きを助けてあげるためにも意識的に「亜鉛」を摂取しましょう。

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