フェルサ

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食事から育毛を考える


 

今回は「食事から育毛を考える」というお話です。

食事と「IGF-1」の関係

成長ホルモンにより肝臓や他の組織で産生される「IGF-1」という物質があり、健康効果、アンチエイジング効果でも知られる、体の治癒力をも担う重要な物質です。
この「IGF-1」 、実は「育毛物質」とも呼ばれ、 「IGF-1」を増やすことが、育毛を促進するとされています。
どういう作用で「IGF-1」が増えるという科学的な話は、もしご興味があれば調べていただくとして、今回はシンプルに「IGF-1」を増やすと言われている食品をご紹介したいと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめの食材をご紹介

◎トウガラシ
(ハバネロ、パラペーニョ、豆板醤、ラー油、キムチなども)
◎香辛料
(わさび、にんにく、しょうがなど)
◎豆腐
◎玄米
(発芽玄米は玄米よりも高い「IGF-1」増加効果をもつ)
◎日本茶
◎根菜類
(ごぼう、菊芋など)
◎きのこ類 
◎発酵食品
(キムチ、納豆、味噌など)
◎ダークチョコレート
(乳製品が入らずカカオマスが40〜60%のもの)
◎鮭
◎イカ、タコ
(刺身がおすすめ)
◎牡蠣
◎海藻類
(特にワカメや昆布、メカブ、モズクなどネバネバ成分も持つもの)
◎ナマコ
◎ウナギ

冷たいものには注意

昔から、冷たいものを食べすぎると髪が抜ける、と言われているそうです。
科学的にも、胃腸を冷やすと「IGF-1」が増えにくくなることが実証されています。
また、夏場に冷たく甘い清涼飲料水を飲みすぎるのは避けましょう。
胃腸を冷やすのはもちろん、砂糖が多く含まれている清涼飲料水は、砂糖そのものが胃腸の知覚神経刺激を抑制して「IGF-1」を増えにくくさせます。

食事はよく噛んで

食事の時、よく噛んで食べることも大切です。
よく噛むことで唾液の分泌が増えます。
唾液中には「IGF-1」そのものが含まれていますし、唾液により胃の知覚神経が刺激されることが「IGF-1」を増やすことにつながります。
噛む回数を1口30回にすることを意識したり、梅干しや酢を使った料理を食べる、薄味にすることで味を感じるまでの噛む回数を増やすなどの工夫するのもよいでしょう。
空腹時間を長くとることもお勧めです。空腹になると胃で作られる物質が知覚神経を刺激して「IGF-1」とされています。
塩分や炭水化物の過剰摂取は、「IGF-1」を減らすとされますので控えるようにしましょう。
もちろん適度にとることは問題ありません。
例えば塩分は1日の摂取量は10gにとどめるのがよいとされています。

いかがでしたでしょうか。
紹介した食品や食事の仕方は、決して育毛のためだけでなく、健康な身体を維持することにつながるものです。
お役に立てれば幸いです。

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